『スカイ・ロック・ゲート☆』
★お返事★vol.264
掲載:2011/4/25 12:05
お待たせしました。
お返事です☆
【たくやきまんさんから】
たくやきまんです、こんにちは☆
ほんと最近勝てない(ノ-_-)ノ
緑ドンでは松明BIG→800枚とか鬼では2300G→SR22回!BIG3回とかΣ(゜Д゜;)
困ったもんです┐('~`)┌
今日広告に、祭りですがぽぽぽぽ~んと営業しています。とありました。
罠ですか( ┰_┰)
★ザッシュより★
設定さえ掴めていれば、最終的には勝てるので大丈夫!
>ぽぽぽぽ~ん
そういう店は『さよなライオン』で対抗しましょう。
行ったら、店に『ありがとウサギ』されます。
【でる2さんから】
野生の勘とは!?
経験に基づいた確率論である!!
つうことで……
とりあえず、
がんばろうニッポン!
ファイトだザッシュ!
パチ屋はお前を待っている!
★ザッシュより★
ご無沙汰です。励ましのメールありがとうございます。
パチ屋は待っていないと思いますが、ちょっと元気が出たような気がします……(笑)。
【まー☆さんから】
ずいぶん昔に杜の都へ来られた際にメールをした者です。
覚えてらっしゃいますでしょうか?
今日三年前の4月16日のblogを読み返してました。6ツモってましたね(^^)
だからどうというわけではないのですが……ザッシュさんのblogは読んでて楽しいってことだけ伝えたくて(^^;)何回も昔の読み返したりしてます。
私は温泉地の旅館で働いているので、仕事がこの先続けられるのかもわからない状況です。
状況はなかなか好転しないと思いますが、お互い頑張っていきましょう。
★ザッシュより★
一昨年ですよね?その節はありがとうございました。
被災地の皆さんの頑張りにはいつも励まされます。
自地区も原発のお陰で温泉等の観光地は死活問題のようです。
震災で尋常ならざる打撃を受けたみちのくの経済――復興への道のりは遠く険しいですが、歯を食いしばって進んで行きましょう。
>3年前の4/16
あまり前の記事だと恥ずかしくて読み返せないんですが、S店でエウ゛ァまごだった気がします……。
いつもコメント下さる方も、お久しぶり~のまー☆さんのような方も、長期間に渡って多くのリピーターに支えて頂ける当ブログは幸せです。
ありがとうございます。
【名無しの読者さんから】
咲き続ける命。
そちらはさくらの開花の時期なんですね~。
北海道はそんな気配すらありません(>_<)
放射能問題は解決の兆しすら感じられませんね。
廃炉の話も出ていましたが、何年かかるのでしょうか。
いまさらですが、原発自体必要なのか疑問ばかりが浮かびます。
ドイツなんか原子力以外の方法に切り替える方針を発表しましたよね。
世界が『NO』と言える時はいつになるのかな。
そして自国。福島県をこのまま見捨てるような行為、発言は決して許される事ではありません。
一日でも早く、福島県民の方々がもう一度笑顔で安心して生活が出来ることを日本中の人が願っています。
ゴンちゃんが今まで見てきた風景を、リュウタにも見続けて欲しい。
桜の花をみるリュウタの横顔を見ていたら涙が出そうになりました。
だからその景色を失ってはいけないんだ。
それを奪う権利なんて誰にも無いと、強く強く思います。
北海道で桜が咲く頃、辛くなりそうです。
★ザッシュより★
サラスロさんかな(違っていたらごめんなさい)?
原発問題に関しては、地域的な温度差が激しいと感じているのですが、遠隔地からこうした感想が頂けて嬉しく思います。
今日の朝刊で、退避区域に取り残された牛や鶏達が飼い主の同意を得て殺処分される事が決定したと載っておりました。放射線量の問題で、殺処分後に埋葬する時間が取れないため、ブルーシートをかけて放置されるようです。
繋がれたまま放置されていた犬達は、既にほとんどが事切れていた模様――。
国からの指示で退避した方々も、まさか原発問題がこれほど長期化するとは思っていなかったはずで、今まで経済・精神面で自分達を支えてくれた牛や鶏、犬達をこのような形で失った事は、正に慚愧にたえない思いでしょう。
原発が賛成か否か、世論調査ではそれぞれほぼ同数と聞きます。
賛成派の方はこの判例を得ても、何故賛成と言えるのか問い質したい思いです。
想定外の事態が起きたら、住んでいた土地も家も――場合によっては職業や健康な体すら失ってしまうリスクをどうして受け入れる事が出来るんでしょうか?
想定外の事態はいつか必ず起きます。
あなたが生きている間は起きないかもしれません。しかし、あなたが「良し」とした選択のツケは、あなたの子孫の誰かが必ず払う事になります。
子孫の安全は考慮すべき事柄ではないのでしょうか?
自地区のような悲惨な事例が二度と起こらない事を願ってやみません。
さて、今回はここまで。
皆様、コメントありがとうございました。