『萌えパチ業界万華鏡~焔』
今日もホールに銭が飛~ぶ~
掲載:2011/4/19 14:40
銭形平次を打ってます。
最近の
京楽のお約束である技術介入度の高さが。
銭形にも
「大当り中のオーバー入賞」と
「電サポ中の止め打ち」があります。
以下、自己流手順です。
大当り中のオーバー入賞
アタッカーは9カウントです。
8カウントまで打ち、9個目はハンドルを弱めて打ちます。
狙いは、この辺り。
9個目を弱め打ちしたら、ハンドルを右いっぱいの
全開で2個打ちます。
アタッカー付近がマイナス調整されてる可能性が高いので、
3個打ちで狙ったほうがよいかと思います。
電サポ中の止め打ち
右スルーの釘が黄門より少なく、場所も悪くて
スルー保留が切れやすいので注意。
注意してもどうにもなりませんが(;^_^A
右下のランプ群の上4個。
白い四角に囲まれたほうがスルー保留。
隣2つが抽選ランプです。
止め打ち手順スタート
□
■ハズレ
■□ショート開放
■■ロング開放
このランプで判断します。
ショート開放時
4回ワンセットです。
①1~3回目までは
開いた瞬間に1個打ち
②4回目が閉じたら、
ワンテンポ置いて2個打ち
③スタートに戻る
ロング開放時
3回ワンセットです。
①ハンドルを
通常に戻して3~4個打つ
②ミニアタッカーが
閉じたら右打ち
③もう一度、①と②を行う
④3回目が閉じたら、
ワンテンポ置いて2個打ち
⑤スタートに戻る
なお、ロング開放の通常打ちで左スルーを通過すると
右を狙うんでぃ!注意メッセージが出ます。
チェックが厳しいホールでは、要注意です。
また、止め打ちはアースタッチではなく、ストップボタンで行ってます。
スルーの通り具合にもよりますが、70回の電サポで
+150個前後にはなるかと思います。
高確率ST機で、電サポ滞在期間が長いです。
実践ホールの調整は辛めで、これらを行って打てるレベルでした。
右打ち終了時の画面から戻るまでに少し時間があり、
もう1セット開放しますので忘れずに狙ってください。