『実践報告室(777)』
功夫のリーチ目
掲載:2011/4/7 17:25
功夫大戦って山佐らしいというか、定番な感じのわかりやすいリーチ目でボーナス察知したりするところがちょっと好き。
通常時からもARTに突入するシステムではあるが、エウレカのように自力押し順正解でも突入するタイプだから、変則押しによるペナルティもなさそう?
とあるサイトに通常時は㊧か㊥からって書いてあったけど、このシステムで逆押し禁止にする理由がわからない…
とりあえず㊥押しが気になったので試してみた。
上段あたりに青七狙い。
㊥リールは中段のみ有効だから、中段に止まった絵柄がそのまま成立役になるからわかりやすい。
ベルの押し順ミスの時は、見た目はベルが上段に揃うような形になりますけどね。
チャンスとなるのはやはり中段に青七が止まった時かな。
青七系ボーナスの時にはもちろん止まるわけだが、小役ならチェリーかチャンス目。
だから㊥中段青七停止からの㊧チェリー否定がアツめ。
この時の㊧は下段に青七を狙うのがおすすめ。
チェリーを引き込まず、枠下に青七が止まったらチャンス目。
もし青七がそのまま下段に止まったら…
青七頭のボーナス確定だと思います。
逆に言えば青七が枠下に落ちてのチャンス目は青七頭ボーナスの可能性が消えるんだよね。
あとは㊥中段ベル停止時。
次に㊨を押して斜めにベルがテンパれば押し順正解ベル。
中段にベル・ベルの形で止まればSINこぼし目。
もし㊨にベルが無ければ…
チーパオ頭ボーナスのリーチ目!?
さすがにこのBAR揃いでは功夫RUSHの抽選はしてないと思いますが。
SINこぼし目かと思ったら、ボーナス当たってたって時もあったので、目押し箇所によるかも。
変則押しするとチェリーの強弱がわからなそうだったり、単なるハズレ目かと思ったら停止後にリールが点滅したり
(強チャンス目か?)、フラグ判別にはいまいちですが、青七頭ボーナスの察知が早かったりして使えます。