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【ママはドル箱】
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『人生7コマ滑り』
灯台下暗しな韓流スター
掲載:2011/4/5 09:10

おはようございます。
 
 
パチンコとは直接関係ない方から紹介します。
『パク・スファン』さんという方をご存知でしょうか?
長身に歌も上手いしスポーツ万能。
お顔部門はドストライク!
少し前から密かに応援している方なんですが、南都北斗これまたイケメンな『イ・ジフン』さんが、ディナーショーにも友情出演されたと聞き、二度ビックリ!
 
 
驚くなかれ地元で開催。
鹿も馬も、公式ファンクラブが地元から発足してまして。
地元の奥様方は、私を筆頭に行動派の多かこつには、たまがります(笑)。
※たまがるとは、男性の真ん中あたりが驚いてビクンとなる状態を例えて、たまがあがる=たまがる(方言)で使います。
地元でも女性は喋り言葉としては、あまり使わないかな?
私ぐらいの年齢だと、怖いものは、バケの集中攻撃と歯医者なんでジャンバリ使いますけどね(笑)。
 
 
さて、韓流に魅せられたのは、初代冬ソナをパチ屋で打ってからですが。
それからドラマを観て。
四季シリーズの冬が、冬のソナタである事を知り。
同じ『ユン・ソクホ監督』の作品なんだと、他の韓流通な方々よりも、遅れて全作品観ました。
★春のワルツ
(ソ・ドヨン主演)
★夏の香り
(ソン・スンホン主演)
★秋の童話
(ソン・スンホン主演)
★冬のソナタ
(ぺ・ヨンジュン主演)
 
 
やっとここでパチンコに関係する話題になりますが、春と冬はパチンコ台になりました。
 
春のワルツでの突確突入は、ソ・ドヨンがディープキスを奪われるという嬉しいけど嬉しくない演出←個人的には許せない(笑)。
※キスにかわりなくとも、ファン意識として、唇を奪わないだけましです。奪われるは不可抗力と、毎回自分に言い聞かせます。
 
 
冬のソナタは、記憶喪失した過去を思い出しながら、最後はハッピーエンドでした。
『雪』と『役モノ』を上手く使った演出と、ヨン様の微笑みにメロメロだったのではないかと…。
 
 
この四季シリーズ。
実はヨン様より、ソン・スンホンシーのほうが人気があったり。
2作品も主演したにもかかわらず、パチンコ機にはならなかった…。
『秋の童話』が一番好きだという方が多いというアンケートもあるとか?
でも…秋の童話はエンディングが悲しすぎてパチンコ機には、向かない?(≧ω≦)
 
 
そのアンケート結果は、好きな順番に並べるもので。
一番多かった回答が『秋・夏・春・冬』この順番なんです。
私は『冬・秋・春・夏』。
 
 
アンケート結果と春以外はダブらない私。
いかに独創性豊かな人間かわかります。
なんて書くと叱られますので。
分かりやすく言えば、右へならえは大嫌いな強情っ張りな性格がアリアリかと。
 
 
最初の話題『パク・スファン』さんに戻りますが。
地元の、そこは公民館??
みたいな場所でファンミーティングを行ったと聞きまして。
 
 
時既に遅しでしたが、ホールのデータ収集も大事ですが、違う情報収集も大事なんだと痛感した数週間でした。
 
実は、この話しボランティア活動中。
全日本のバレーボール選手とか、著名人が集まり募金を呼び掛けるチャリティーがあったんです。
その時に、聞いた話でして(私は裏方ですよ)。
 
 
朝からのパチ屋並び、会話泥棒も大事ですが。
どこにどんな情報が転がっているか分からないと心底思いました。
 
 
画像なしで、こんなに長文書いたのは久しぶりですわ(笑)。
 
 
ママはドル箱
 

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