---

---

ヘルシングの記事書いたら後日、勝ち組養成講座に内容がアップされてしまいました…アップ前の記事やから許してね!
個人的に、勝ち組養成講座の内容は疑問符だらけですこんばんはむむーです
 
あ、砂時計の表示確率8割もないよー6割ぐらいてゆうてくれた人さんくすです。でも体感は8割なんだ許してね!
 
 
さてさて…今から牙狼RR(レッドレクイエム)について、とても大切なことを皆さんに報告しなければいけません
 
先ずは下の画像を
 
 
 
 
 
 
 

 
見ましたね?では報告します
 
 
 
 
 
「牙狼RR飽きた♪」
 
 
 
 
 
はい、冒頭画像特に意味ないよ!
最初に注意しとくと、今回の記事は個人的な所感なので偏った内容です。ネガキャンに見えると思うのでそゆのが苦手な方は戻られることをお勧めします
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とゆうわけでネガティブターイム。くだらない内容かもしれないが、牙狼打ちのぼくとしてはこれは一大事なのであります…
 
スペック的には頑張ってる、と前回のblog記事にも書きましたがそれはそれ、これはこれ
 
正直言って、演出的には終わってる気がします…後魔戒RUSH中がゲージ的なものも含めて楽しくない
 

 
(画像は20連突破!→メシアさんにやられた図)
 
ちゃんと連もしてるし、収支も悪くないんだがやはり面白くない
何故面白くないのか?を箇条書きにしてみよう
 
1.演出が安い
 
これは前回も述べましたが、擬似3を始めとする各強予告が圧倒的に安くなった(安いってのは期待できないとかそーゆー解釈でお願いします)
 
打てば打つほど、どんな予告だろうが結局は牙狼SP後半の牙狼顔待ち、ザルバがでた瞬間にどんな強予告もゴミとなる(ザルバ→烈火炎装のレアパターンもヒット率1/4)
 
後はせっかくの保留先読み予告(保留くるくるや心滅モード)も空気。保留くるくるに関しては一度発生すると保4消化であろうがガセ擬似連すら防げない
その上、美しくない擬似が増えたこと増えたこと…RRでもタイトル擬似だけは美しさの名残があるが、正直後の擬似方法は取って付けた感が丸出し。そのくせやっと擬似3したと思えば半分は実写キャラリーチ発展なし
牙狼の代名詞とも言える擬似3を殺す演出に辟易とさせられた…擬似3は一撃必殺、たまにクソリーチだよ!のXXのバランスが最高だった
 
2.魔戒RUSHがつまらない
 
XXと比べるのは可哀想とゆうものだが、それを差し引いてもつまらない
 
先ず致命的なのが無駄に消化が早い、保留が溜まらないほどに
早すぎるせいで、止め打ちしてるとデジタルが止まる&ガセ窓(主にアキラ。マフラーで変身には爆笑した!)の出現率にうんざりする
そのくせ、止め打ちしても現状維持に毛が生えた程度の電チュー回収能力…止めないと玉がガツガツ減る上に、極めつけは右打ちしててもたまーにヘソ入賞する!
このヘソ保留、100%の確率といっていいほどガセ窓を出現させるほか、そのヘソ入賞で当たったりしたら目も当てられない(2回ほど下15R引かされた)
明らかにゲージ的にしょぼいの一言
 
出玉はスペックを考えると仕方ないので割合するとして、後は継続演出に関して
 
先制しようが回避しようが危機回避しようがお助けがこようが片っ端から牙狼顔が閉まる
見た目的には煌びやかでよろしいつもりだろうが、閉まった有り難みに欠ける。XXの△の神々しさや趣には程遠い
 
3.SEについて
 
2の追記みたいなものでちょっと細かいことになるが、20連越えなくてもキバを倒せる(他の方の台で確認済)ことも低評価。XXでの20連は本気で手震えたが、RRではふーん。てなものだった
もっとハードルあげてほしかったな
 
4.仕様について
 
ここまであげた上で、身もふたもないこと書いちゃうと「ハイエナ仕様すぎて1日ブン回すのがアホらしい」
 
現状では時期もあってか、ハイエナ仕様こそが牙狼RRの最たる立ち回りだとゆうこと
ボーダーの甘さは確かに抜けてるが、それを差し引いても1日ブン回すよりも、店と客層を選んで立ち回るほうが圧倒的に稼げる
結果、全員が全員とは言わないが仕組みを理解してて技量のある人が粘らない→潜伏回収即やめ→でてるように見えない。が標準になると思う
 
これは長期稼動を目指す機種において致命的…
その致命傷を捲れるだけの演出と人気を維持出来れば良かったのだが、現状既に空席がちらほら見えてる地点で期待はできないかな
 
 
 
…とまぁ所感をつらつらと書き殴ってみた。現状、相当に事態が好転でもしない限りぼくの中では牙狼RRはハイエナ専用台という評価になってます
 
しかもハイエナ専用台としてなら
 

 
個人的には、こっちのほうが圧倒的に面白い
 
この状況、どうしたものか…孤高の牙狼打ちとしては、現状に嘆くばかりである
 
なんかこんな内容で申し訳ない…見てくれた方ありがとう。おしまい