『萌えパチ業界万華鏡~焔』
庶民に厳しい黄門様?
掲載:2010/10/26 23:35
最近のパチンコは、メイン稼動が
海物語から
水戸黄門へと移っています。
主に打つのは、
55玉~60玉交換です。
5000円で90回転以上が目安。
回転ムラが激しいので、1000円単位ではなく、5000円単位でみています。
水戸を打つ理由としては
技術介入度の高さです。
以前も書きましたが、水戸には、数多くの出玉アップに繋がる技術介入ポイントがあります。
①八兵衛チャンス
②大当り中のオーバー入賞
③確変中、時短中の止め打ち
この三点をきっちり行えば、多少回転数が少なくても玉増え分でなんとかなったりするもんです。
可能ならば、
突確での一個打ちも絡めたいですね。
ホールで見ていると、人気時代劇ということもあってか、年配者が目立ちますね。
そして、止め打ちをすることなく打ち続けてます。
特に、確変中と時短中は打ち続けると
確実に減ります。
皿の玉が無くなり箱から補充している場面を何度も見てます。
初当たりが出玉無し確変の場合は買い足しすることもあります。
ここが一番、差がつくところです。
数十個程度ではなく数百個、
状況次第では数千個の差にもなります。
先に挙げた三点を自分なりに解説してみたいと思います。
前回の記事が9/27ですので、一ヶ月でどうなったかですね。