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昨日はリンかけ!
 
 

   剣崎ガールズ・プレミア
 
 
 
前作では中段チェリーという出目が無かったんですが、導入当初は同時期に出たスパイダーマン2と一緒にされて、中段チェリーは激アツ!――なんて事を攻略誌で書かれてた気がします。
もしや、この出目は製作者の復讐だったり……!?
 
真相は分かりませんが、今作ではシステム面でもスパイダーマン3に似た特徴を持ってますよね?
通常64G→SINこぼし目→RTという周期がそれですが、スパイダーマン3とは異なり、間にハッキリとした演出(台枠の点灯・タイトルロゴ・菊姉ステージ)が挟まるため、店状況によっては変判にも使える便利物かと思います。
 
てな訳で、今回はこの周期を利用した変判で立ち回ってみたんですが――えらい目に遇いました(汗)。
 
 
立ち回ったのは、杜の都南部の某店で開催された、情報誌との提携イベント。
昨年、遠征したスロ友からは、『散々な店だ』という話を聞いてはいたものの、昨晩の下見の際にそうは思えなかったんですけどねえ……。
 
 
(最終結果)
【投資】
思い出したくない円
【獲得枚数】
石松ありがとう枚
【収支】
-49,000円
 
 
下げor同一設定打ち変えと、札はとりあえず出た台に刺しときましたみたいな世界でした。
 
 

     中チェWラインBAR
 
 
 
よく引けたなあ。
(;￣▽￣A…ハハ
 
 
アポロンに倒されても、倒されても立ち上がる石松の姿に目頭が熱くなりました。
-23kまで巻き返せたのは石松のおかげです。
 
しかし――
 
その後、金札のハピジャグに移動したらボロクソだったという……。
 
変判対策のぬるさと客層のぬるさで使えそうな店って気がしたんですが、PAYOUT105%も使って無いのかもしれません。
良さ気履歴はあるけど、打ってみると中間以下の手応えしか無いというのは自地区各店にそっくりの状況です。
 
明日への投資――にならなかったかも(汗)?