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『茉莉花の剣』の上乗せ型ART「試練の刻」。
 
 
この手のネーミングの場合は、突入時に「し～れ～ん～の、ときぃぃぃ～～!」とかって叫んで欲しいものです。
 
そういえば山佐さんの方の「試練の刻」はまだなんですかね?(謎)
 
 
この試練の刻は主にチェリーとスイカでゲーム数を上乗せ。
 
更にストックの上乗せもあるらしいのですが…
 
俺が打った時はゲーム数上乗せは20Gばっかだし、ストックの上乗せなんて1回あったかどうか…(-_-;)
 
あとチャンス目(1枚役)で上乗せ抽選ないのもちょっと寂しいかな。
 
まぁ、ボーナス重複していればそれで上乗せにはなりますけどね。
 
 
無効ラインにベルが揃ってリーチ目!?
でも青七否定されてるんですけど～(ToT)
みたいな…
 
 
この機種から新筐体になり下パネルも復活しましたが、操作性はあまり変わってない印象でした。
 
メニューボタンなんてむしろ押しづらい(-_-;)
 
あと気になったのはリールの止まる位置。
 
 
㊨リール半コマぐらいズレてますよね?
 
たまにリール自体がズレちゃってる台なんかもありますが、これはそういうのじゃなくてリールの止まる位置が安定してないんですよ。
 
普通に止まってると思ったらたま～にヌルッとスベって止まるのが気持ち悪かったです。
 
この台がたまたまだったんだろうか?
 
もしこれから打ってみようと思ってる方はちょっと気にしてみてください。