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APECの警察業務協力の名目で全国的に入替自粛がスタートしました。
 
 
もちろん、業務協力なんて建前ですけどね。
 
 
イベント禁止、煽り営業禁止と全国屈指の厳しさを誇る我が岐阜県。
 
さぞかし今回の自粛にも厳しい対応かと思いましたが…
 
 
 
 
他の都道府県のほとんどが一ヶ月以上の継続的な自粛に対して岐阜県は飛び石。
しかも、月二回程度の現在の入替ペースを考えれば、自粛の影響はかなり少ないです。
 
純粋な新台が出荷されないぐらいですかね。
この期間はパチスロ増台や、1パチ新設などの動きが目立ってます。
 
今回、岐阜県がこのような動きになったのは6月に『全国豊かな海づくり大会』で独自に入替自粛を行ったからです。
だから、今回は最小限の協力にさせてもらうと。
 
まあ、確かに自粛の意味を調べると「自らすすんで行動や態度を慎むこと」とあるので、強要されるものではありませんね。
 
まあ、足並みが揃わないのは毎度のことですが。