『人生ギャンブル♪』
羽根海
掲載:2010/7/30 00:05
ども、ウィルです。
コミケ出展でマイスロイベントが開催される模様。詳細はまだ発表されないものの、久しぶりにツイン2がイベントになるのでしょうか(もう残り設置台が少なくなりましたが…)
前回の冬コミ同様、今回も夏コミの実機遊技がクリア条件!があるようで…ネタのために行くかどうか…暑いからなぁ(ーー;)
さて、先週導入開始された羽根海物語を打ってみました!
打ったのは導入初日ですけどね(^-^;
ヘソ保留に当たる部分が保留3個、電チューに当たる部分が保留1個の変則仕様。珍しいですね。
最近の羽根物にしては当たりやすい感じ。でも、メイン大当りの出玉がかなり少ないので、大当りの半分強についてくる時短が重要みたい。
通常時の羽根ショート開放はかなり短く感じる。ロング開放や直撃当たりを大事にしたいところ。
ドツキで無理矢理狙えそうな感じがするけど、大丈夫なのだろうか?台のセキュリティだけじゃ…
初打ちの感想はこんな感じ。
15R(16R)時にサムが出るのはお約束。
大当りラウンド数が加算ではなく、残り○ラウンド!と、減算表示なのはシリーズで初めてかな?
そういえば、時短中はロング開放が多い。ロング開放ならセグを確認して時短セグの時だけ狙い打てそうな気がするけど、どうなんだろう?
ある程度、時短付き当たりを狙える気がしますよ。
セグがわからないだけに、奇数絵柄(今作の絵柄に数字は書いてないけど…意味はわかりますよね)だけのテンパイを狙ってみることも考えたけど、ほぼダブルテンパイになるので効率悪かったな。
それでも、スルーが通るなら直撃当たりの比率も上げられるからアリな気はする。
…もう釘が厳しくて試す気はありませんがf^_^;
約4時間打ってみて、15R比率が高かったこともあって+9k。
5kくらい使うと取り戻せる気がしない出玉はやっぱりキツイかなぁ?
薄利で長期運用前提じゃないと厳しそう。
レレレに取って代わるのは難しそうに感じる。