『ユラユラパチ・スロ日記』
考察『蒼天』
掲載:2010/6/13 15:25
もう少しこうしたら良くなる…もありますが、この仕様でも奥深さが面白いと思えるというところが北斗というところですかね。
データは出揃ってきていたが
『天授と死合の差はどこにあるの?』
『ART中の高確・低確はどこで決まっているのか?』
が自分の中では疑問点である。
ストック関係も気にはなるが、エウレカと似てるんじゃないかな~とも感じる。
ここで自分なりの考察を書いていくけどあくまで予測というところだということを頭にいれておいてください。
『ART中の低高確は突入するレバーで決めているんでは?』
と考えがいたるまえに、そもそも通常時の状態と同等ではないというのが確認できているというところから話ていきましょうか。
ART中にビッグを引いたあとの状態を見てみると必ずしも高確にはいっていないと感じる。
中段チェリーを10G以内に引いても上乗せがなかったり。
10G以内に高確から転落した?って考えるよりかはボーナス後のレバーで低確・高確どちらかを選択しているのでは?と考えたほうが自分ではしっくりくる。
ステージだってほぼ左上が選ばれるしね。
これを仮定すると死合と天授の違いもでてくるんじゃないかと(天授は自分では引いてないですが隣が引いてくれますので…)
死合は設定があがるにつれ高確選択率があがるのに対し、天授は設定1でも最低40%くらいは選択されるんじゃない?みたいな予想。
天授待ちと思われる蒼天ですが、死合でも高確選択率が高く上乗せが上手くいく台なら高設定の可能性はあがるのでは?と考えうまれた考察。
まっそれでも引きに左右されるんで、ART後の引き戻しがバンバンできるような流れのほうが安定はできるんかな?かな?
いや、安定は一発がないと無理な気がする(^_^;)
ん~ちなみに昨日の蒼天は500枚流して3K浮いたぞ☆
むなし~い”(ノ><)ノ
ではではこの辺で抽選番号が悪いとジャグ狙いだったけど蒼天も狙えて若干気持ち楽になったマビでした~
トップを狙え2もきになるぞ~
(゜∀゜;ノ)ノ