『青森で勝つ立ち回り』
最近のパチンコ台について
掲載:2010/5/31 15:50
皆様今日もお疲れ様です♪
最近のパチンコ台の言葉の使い方に違和感があります^ロ^;
激アツ→それなりに期待できる
熱い→10%位の期待度
チャンス→ほぼハズレ確定
↑ココ!これがおかしい
チャンスの本来の意味を勘違いしてる気がしてならないです(οдО;)
又,メーカーによってはレインボー告知は激アツ,熱い止まり(笑)
疑似4が普通に外れる現状^ロ^;
上記はまだまだいいんです…
問題は潜伏確変…これ考えた開発の人は神だと思います(笑)
だって「当たってるのに」投資するんですよ?(οдО;)
今のST機種でよくあるパターンが
2確潜伏→2確電サポ→出玉有り当たり
のパターンですね
実に2000玉以上の出玉が無い事になってますね^ロ^;
本音を言えば…ホールにあるプレートの継続率80%について,「継続率」なので嘘にはなりませんが,実質の出玉有りが60%以下がほとんどである事を記載してるホールはどれだけあるでしょうかね?m(__)m
新台導入→回収→客離れる→①パチ行き
このサイクルを繰り返してるのが青森の現状でもあります
他県でも同じような所はあるでしょうね^ロ^;
ヘソを締めるのは仕方ないとして,スルーやアタッカーもあからさまに締めるのはいかにも「出す気がありません」
状態ですね
蒼天甘でスルーを締めるホールが最近増えてきております
これでは稼働したくても稼働できないです(´`)
皆様の地域は如何なものでしょうか?