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今回の、ラピィさんのコラムを読んで思った──。
 
 
おっしゃあああっ!!
 
ラーゼフォン来たあっ!!
o(≧□≦)o
 
 
来るんじゃないかと思って、予習しておいたのだよ、はっはっは。
過去ログ「引きこもりな水曜日」参照っ。
 
こうなると、次はやっぱり、グレンラガンでしょう。
 
 
来るね、
 
コイツは絶対来るっ!!
o(￣^￣*)
 
 
今のうちにブログタイトルを
 
天の光はすべて星【THE LIGHTS IN THE SKY ARE STARS】(※1)
 
にしとくか(笑)。
 
 
好きな作品がパチorスロ化されるんじゃないかと予想して、実際にそれがパチorスロ化されるのって嬉しいものです。
もっとも、見返りが期待出来ない状況では、エウレカ同様打たないんですけどね、自分は……。
 
因果な商売じゃのう(遠い目)。
 
 
 
●補足
※1:フレドリック・ブラウンの名作古典SFのタイトル。
宇宙開発の情熱が消えかけた時代、木星探査の計画を聞き付けた老宇宙飛行士が、再び宇宙を目指すというストーリー──。
 
1982年、早川書房より文庫版が刊行されて以来、長らく絶版状態となっていたが、天元突破グレンラガンの最終話サブタイトルになった事がきっかけで古本の相場が高騰。
それが決め手となり、2008年に、約四半世紀の時を経て復刊されたという経緯がある。