リュウケン
「リュウケン」
- Profile
- ○リュウケン
北斗神拳先代(第63代)伝承者。
継子に恵まれず4人の養子をとり、ラオウ・トキ・ジャギ・ケンシロウの師父となる。
先代伝承者の務めとして、潜在能力の高さと北斗宗家の血筋から、次代の北斗神拳伝承者にケンシロウを選ぶが、長兄ラオウは覇者としての野望を捨てず、リュウケンは一子相伝の北斗の掟に従い、その拳を封じようとする。
ラオウとリュウケン、師弟の闘いは、リュウケンが奥義「七星点心」で優位に進めるが、老いと病から突然の発作を起こしたため、返り討ちに遭い、無念の最期を遂げる。
- ランキング情報
- 第1回最強キャラGP
17位(10票)/26人中
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983,(C)NSP 2007 版権許諾証SAE-307
(C)Sammy